トンダ PF
オートマティック 36mm

洗練されたミニマリズムの技

トンダ PF
オートマティック 36mm

洗練されたミニマリズムの技

トンダ PF
オートマティック 36mm

洗練されたミニマリズムの技

時計の機械芸術を愛する女性のために

時計の機械芸術を愛する女性のために

時計の機械芸術を愛する女性のために

高度なウォッチメイキングの純粋な表現

新しいトンダ PF オートマティック 36mmのローズゴールド・ダイヤモンドモデルは18Kピンクゴールド製で、ダイヤモンドが散りばめられ、パルミジャーニ・フルリエらしい軽やかさと高貴な精神をさりげなく表現しています。リューズからブレスレットにかけて貴石の描くパターンがビジュアルアイデンティティとなり、ブレスレットの流れるような美しいラインを強調しています。

高度なウォッチメイキングの純粋な表現

ブリリアントカットダイヤモンドがブレスレットの外側を彩り、その大きさは、丹念に仕上げたゴールドのセッティングに自然にとけ込むようにそれぞれ調整されています。カスケード状の貴石を配したベゼルと、18Kピンクゴールドのブランドロゴだけを残して貴石で埋め尽くされたバックルが、華やかな魅力をさらに引き立てます。至高のクラフツマンシップと時代を超越したエレガンスの証であるユニークなデザインは、人々を魅了し、インスピレーションの源となります。

責任あるウォッチメイキングに対するパルミジャーニ・フルリエの取り組み

創業者ミシェル・パルミジャーとメゾン・パルミジャーニ・フルリエには、倫理観と強い責任感が深く根付いています。パルミジャーニ・フルリエは、RJC(Responsible Jewellery Council : 責任ある宝飾品のための協議会)認証を取得しており、スイスのオート・オルロジュリーのもっとも厳格な基準に従い、使用するゴールドとダイヤモンドが倫理的に調達され、厳しい国際基準を満たすものであることを保証します。

パルミジャーニ・フルリエは、グローバルなトレーサビリティに関する取り組みによって、素材の採取から最終的なタイムピース製作に至るまで、生産プロセス全体の透明性と厳格な管理を保証します。これらのコアバリューは、本コレクションの丹念な製作はもちろん、メゾンのすべてを導くベースです。

「ゴールドの優美、光を反射する流線、タイムレスで、輝きに満ちた品格・・・」

パルミジャーニ・フルリエ
自社製ムーブメント

ジュエリーとしてもオート・オルロジュリーにおいても、パルミジャーニ・フルリエは妥協を許しません。その好例がキャリバーPF770を搭載したトンダ PF オートマティックです。このムーブメントは、36mm径のケースに収まるよう細やかに調整され、60時間という驚異的なパワーリザーブを備え、面取りされたステンレススティールや表面の複雑な装飾など、非の打ちどころのない仕上げを誇ります。

さらに、サファイアプレートの中央にPFロゴを優雅に浮かべた、22Kローズゴールド製の全面スケルトンローターが魅力を引き立てます。

純粋な
高級レディース時計

稀有なアイデンティティ

純貴金属に魅せられた粋人に、すべてが18Kローズゴールド製の極上モデルが誕生。

輝くゴールドと手彫りのギョーシェ仕上げの「ウォームグレー」ダイヤルのコントラストが贅沢なこの時計は、洗練されたエレガンスと高度なミニマリズムというパルミジャーニ・フルリエ独自の組み合わせが凝縮されています。

稀有なアイデンティティ

目を引くのは、手彫りのバーリーコーンのギョーシェ仕上げという本質的なシンプルさです。インビジブルセッティングのバゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーを、ダークな色合いによって引き立てることで、時計を真の至宝へと昇華させています。このような繊細な要素によって、このピースに稀有でゆたかなアイデンティティが生まれました。エレガンスとクラフツマンシップをシームレスに組み込んだ、時代を超越するタイムピース。

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深みと軽さを備えた
完璧なコントラスト

ゴールドが生む流れ
テーパードデザインに宿るエレガンス

トンダ PF オートマティックの「ホワイトシトリン」カラーのモデルには、ギョーシェダイヤルに美しく映えるバゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーが配されています。その魅力は、スタイルの中心要素として18Kローズゴールドを巧みに取り入れたこと。この斬新なアプローチによってローズゴールドは、単なる色彩要素ではなく、美的に重要な主役となります。

ゴールドが生む流れ
テーパードデザインに宿るエレガンス

ブレスレットは先の細くなるテーパードデザインで、特徴的なティアドロップ型のラグが流線的なラインの始点となっています。ブレスレット両端のポリッシュ仕上げのステンレススティールのリンクとは対照的に、中央の水平リンクを挟むゴールドの垂直リンクはサテン仕上げです。

フォールディングクラスプに向けて優雅に細くなっていくゴールドのリンクは、ローレット加工されたベゼルから伸びる金色のリボンのように、ブレスレットのなめらかな流線型シルエットを際立たせます。

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