トリックコレクション

トリックコレクション

トリック
アニバーサリー コレクション

芸術の域へと昇華した、3つの傑作

メゾンの誕生から30年の時を経て、伝説の「トリック」が究極の美として復活します。

パルミジャーニ・フルリエはこの記念すべき3部作で、「トリック」を単なる時計から芸術品の領域へと押し広げました。どの作品も、時計としての確かな実質と、芸術としての意志が響き合っています。複雑機構、至高の素材、そして職人の手の知性が交差する場所。それは、腕に纏う喜びと同じくらい、深く鑑賞されるために形作られた造形美へと昇華したのです。

「プティ セコンド」、「パーペチュアルカレンダー」、そして「クロノグラフ ラトラパンテ」。共通の芸術的コードで紡がれる、3つの至高の表現。手作業で緻密に施したハンマードダイヤル。職人の技が息づく、手仕上げの美しいゴールド製ムーブメント。伝統の技そのものが確固たる個性を放つ、美の本質がここにあります。

「トリック」の中で、時計づくりは純粋なフォルムとなり、文化となり、そして揺るぎない感動へと変わっていくのです。

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「トリック クロノグラフ ラトラパンテ」
最高峰のフォルムに宿る、至高の精度

3部作のなかで最も技術的な完成度を誇る「トリック クロノグラフ ラトラパンテ」は、2つの時間を厳密に読み取る、同時計測のために捧げられた作品です。

完全に一体化されたインテグレーテッド・ムーブメントは5Hz(毎時36,000振動)で駆動し、10分の1秒単位の計測を可能にしています。285個から成るパーツの内部では、2つのコラムホイールが、高振動スプリットセコンド クロノグラフに相応しい滑らかさ、確実さ、そして精度で一連の動作を司ります。

このアニバーサリー エディションのために用意された18Kローズゴールド製のオープンワークムーブメントは、研磨されたスティール製のクロノグラフパーツと、温かみのあるゴールドの表面との洗練されたコントラストを映し出します。ダイヤル側では、アガベブルーに彩られたハンマード仕上げのホワイトゴールドが光を捉えて表情を変え、メゾンの象徴であるローレット加工を施したベゼルを配したプラチナケースが包み込みます。この美しい仕上げは、ケースバックにも響き合っています。

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「トリック パーペチュアル カレンダー」
研ぎ澄まされた永遠の時

「トリック パーペチュアル カレンダー」は、高級機械式時計における最も完成された複雑機構のひとつを、稀に見るほど明晰で美しい構図の中へと落とし込んでいます。

同軸ディスプレイを採用したことで、カレンダー情報は完璧なバランスで配置された2つのサブダイヤルへと凝縮され、ダイヤルが持つ開放感とエレガンスが損なわれることなく保たれています。手作業によるハンマー仕上げが施された18Kローズゴールド製のダイヤルには「ブライト ピオニー」が採用され、温かみ、深み、そして洗練された色彩の妙を融合させています。

内部で鼓動するのは、4Hz(毎時28,800振動)で駆動し、60時間のパワーリザーブを誇るキャリバー「PF733」です。ローズゴールド製のブリッジには、職人の手によって「クル ド パリ」のギョーシェ彫りと「フィレ ソテ」装飾が細部まで施されており、高度な技術的完成度と装飾芸術との見事な対話を体現しています。

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「トリック プティ セコンド」
トリックのエッセンス

「トリック プティ セコンド」は、パルミジャーニ・フルリエのアイデンティティを最も本質的な形で表現しています。

手作業によるハンマー仕上げが施された18Kホワイトゴールド製の文字盤には「モーニングブルー」が採用され、光を受けて生き生きと変化する繊細で奥深いテクスチャーを浮かび上がらせます。プラチナケースを縁取るのは、コレクションのシグネチャーであるローレット加工のベゼル。この意匠はケースバックにも反映され建築的な連続性を描き出しています。

内部に搭載された手巻きムーブメントは、2つの強固な18Kローズゴールド製のブリッジによって構成されています。職人の手仕事による「クル ド パリ」のギョーシェ彫りと「フィレ ソテ」装飾が重ねて施され、構造の純粋さに装飾的な深みをもたらしています。

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サヴォワ・フェール

パルミジャーニ・フルリエの希少な職人技術

キャリバー「PF733」のブリッジには、「クル ド パリ」と「フィレ ソテ」を組み合わせた、非常に稀少なハンドギョーシェが施されています。クル ド パリのモチーフは、極小のピラミッドが規則正しく並ぶ格子模様を形成し、光を捉えては拡散させます。その一方で、立体的に浮き上がったフィレ ソテのラインが、そこにリズム、構造、そして深みをもたらします。これらが融合することで極めて建築的なフィニッシュが生まれ、見る角度を変えるたびに新たなディテールを浮かび上がらせます。
手作業によるハンマー仕上げが施されたゴールド製のダイヤル。この技法は、ヨーロッパの銀細工や日本の儀礼用具をはじめ、数多くの職人文化に見られる古代の金属加工の伝統に深く根ざしています。
一人の職人が、極めて精密な手作業によるストロークを重ねることで、その表面を形作っていきます
一打一打が、時計のダイヤルに求められる完璧な平滑性を保ちながら、金属の表面をわずかに変形させていきます。すべての工程が手作業で行われるため、打撃のリズム、深さ、そして配置は、職人のその時々のジェスチャーによって微妙に変化します。そのため、唯一無二のダイヤルが誕生するのです。

クラシックエレガンスの
新しい表現

トリックコレクションは、ドレスウォッチに新たな息吹を吹き込みます。サルトリアルな純粋性、高められた機械芸術、そして素材の完全性を通して、あらゆるディテールに柔らかさ、しなやかさ、洗練された現代性を取り入れています。

これが象徴するのは、、現代的な時計学の言葉へと昇華され、翻訳された、男性的なエレガンスです。緻密で、触覚的で、まぎれもなくモダン。調和の取れたプロポーションと繊細に抑制されたダイヤルが、入念に手作業で仕上げられた表面と重なり、静かながらも力強い存在感を生み出しています。

心臓部には、圧倒的な建築美をもつ手巻きゴールド製ムーブメントが収められており、最高峰のクラフツマンシップを体現しています。

クラシックエレガンスの
新しい表現

トリックコレクションは、ドレスウォッチに新たな息吹を吹き込みます。サルトリアルな純粋性、高められた機械芸術、そして素材の完全性を通して、あらゆるディテールに柔らかさ、しなやかさ、洗練された現代性を取り入れています。

これが象徴するのは、現代的な時計学の言葉へと昇華され、翻訳された、男性的なエレガンスです。緻密で、触覚的で、まぎれもなくモダン。調和の取れたプロポーションと繊細に抑制されたダイヤルが、入念に手作業で仕上げられた表面と重なり、静かながらも力強い存在感を生み出しています。

心臓部には、圧倒的な建築美をもつ手巻きゴールド製ムーブメントが収められており、最高峰のクラフツマンシップを体現しています。

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トリック パーペチュアルカレンダー

2025年にもっとも称賛されたパーペチュアルカレンダーのひとつであるトリック パーペチュアルカレンダーは、控えめなラグジュアリー、クラシックな厳格さ、そして奥ゆかしい技巧を体現しています。

その中核をなすのは、厚さわずか5.15mmで60時間のパワーリザーブを確保したソリッドローズゴールド製手巻きムーブメント、キャリバーPF733。パーペチュアルカレンダーの複雑なモジュールを搭載しながら、時計全体の厚さはわずか10.6mmに抑えられています。

直感とバランスを極めたダイヤルは、8時位置に曜日と日付、4時位置に月と閏年を表示するふたつの同軸サブダイヤルを備えています。「モーニングブルー」または「ゴールデンアワー」の静謐な表面は、グレイン仕上げを手作業で施し、まるで鉱物のファサードのように光を拡散させます。ケースはエレガントなプロポーションで設計され、トリックならではの繊細なローレット加工ベゼルで飾られています。このベゼルは、さりげなくも力強いデザインのマスターピースとして評価されています。

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トリック プティ・セコンド

トリック プティ・セコンドは、プロポーション、存在感、そして穏やかな洗練を通じて、ドレスウォッチの規範を見直します。

パルミジャーニ・フルリエは、エレガンスとは装飾ではなく、フォルム・機能・込められた意図の間の調和と捉えます。トリックは、エレガンスに対するそのビジョンを体現しています。古代ギリシャ建築のドーリア様式が生み出す調和からインスピレーションを得ており、ひとつひとつのタイムピースには余分なものがなく、すべてが本質的である、バランスの取れたシルエットを明らかにします。

ソリッドゴールドに、17世紀の技法で手作業でグレイン仕上げが施されたマットなダイヤルは、まるで鉱物の漆喰のように光を和らげます。ビロードのようなアリゲーターヌバック製のストラップは、「プント・ア・マーノ」という技法で手縫いされ、高級テーラリングの規律を彷彿とさせます。内部では、すべてローズゴールドで作られた極薄の手巻きムーブメント、キャリバーPF780が、自社製造へのこだわりと高貴な素材へのメゾンの献身を映し出しています。

プラチナとローズゴールドの新しいエディションにより、トーリック プティット・セコンドは新たな章を開きます。それは、控えめな色彩、触覚的なテクスチャー、そして時代を超えたプロポーションの探求です。この時計は、エレガンスを単なる身振りではなく、世界におけるあり方として捉える人々のためにデザインされています。

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トリック クロノグラフ ラトラパンテ

トリック クロノグラフ ラトラパンテは、大胆でありながらもバランスの取れた複雑性への回帰を象徴するタイムピース。オート・オルロジュリが、構造的な抑制美と組み合わされています。その中核には、18Kローズゴールドで鋳造されたキャリバーPF361の手巻き式ラトラパンテムーブメントが鼓動を打ちます。5Hzで軽快に動作し、65時間のパワーリザーブを備えるムーブメントは、静かな正確性と印象的な存在感の両立を体現しており、性能と仕上げにおいて唯一無二の時計です。ムーブメントは、彫刻的な美しさをもつ構造で設計されています。ダブルコラムホイール、垂直クラッチ、一体成型されたフレキシブルなクランプがラトラパンテ機構を形成し、一方、スケルトン化されたブリッジはアラベスク模様を思わせ、職人の手による面取り、ポリッシュおよびサテン仕上げで磨き上げられています。あらゆるディテールがメゾンの熟慮を反映しています。ソリッドゴールドにハンドグレイン仕上げを施した「ナチュラルアンバー」カラーのダイヤルは、ミニマルでエレガントな静謐なキャンバス。そこには、面取りされたエッジ、繊細なローレット加工のベゼル、オーバル型のプッシャーが、ドーリア様式の建築とトリックのデザインDNAが反映されています。直径42.5mm、厚さ14.4mmのローズゴールド製ケースの時計は、その複雑さにもかかわらず、短く設計されたラグと、デザインの根本となるすべてのラインが明瞭であることで、明快な読みやすさを実現しています。

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ビジョン

「トリックで試みたのは、過去の反芻ではなく、再編成でした。ドレスウォッチはかつて厳格に体系化されていましたが、もっと自由な表現があって良いと考えたのです。懐古主義ではなく、現代的な視点を通したクラシシズムの再解釈であり、より身近で、触りたくなるような、静かな自信に満ちた時計です。

私たちは、あらゆるディテールを重んじる時計学に、サルトリアルな視点を取り入れました。フォルムの均衡、素材の本質的な価値、そして職人の手による仕上げの精度などがその例です。トリックは、時計業界から忘れられていた伝統技術を復活させ、ゴールドやプラチナの貴金属に、最高水準で仕上げられた自社製ムーブメントを組み合わせています。

このような時計は、ラグジュアリーは誇示するものではなく、手と素材、自己と時間との対話であると考える人たちのためのタイムピースです。トリックは単なるスタイルではありません。世界における存在のあり方を表現するものなのです。」

パルミジャーニ・フルリエCEO グイド・テレーニ

サヴォワ・フェール

パルミジャーニ・フルリエの希少な職人技術

ミシェル・パルミジャーニが復活させた古い技法であるグレナージュ(グレイン仕上げ)は、何世紀にもわたり受け継がれてきた職人技で、時計を不朽の芸術にします。
グレイン技法では、ダイヤルひとつひとつが職人の持つ技術の証です。
オート・オルロジュリーの世界において、すべてがゴールド製のムーブメントをつくることができる専門技術を持つメーカーは稀少で、パルミジャーニ・フルリエはその一社です。
Toric の 18K ゴールド ムーブメントは完璧の極みです。
部品のあらゆるエッジは手作業で面取りされ、研磨されています。
ブリッジを飾るコート ド フルリエのギヨシェは、時計が慎重に組み立てられる前に手作業で彫刻されています。
ストラップにも最先端の要素を。
「プント・ア・マーノ(=手縫い)」と呼ばれるスティッチを取り入れて、職人の手でつくられたトリックのヌバックストラップは、熟練のナポリの仕立て技法に着想を得たタイムレスな職人技を反映しています。

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